スペインで絶大な人気を集める、“デルガド・スレタ社”同社の最高級品がこの、“ムイ・ヴィエホ・クオ・ヴァディス?”です。 熟成は、何と40年!長い時を得て、ようやく出荷されるのですが、実は、このアモンティリャード、デルガド・スレタ社が造った製品ではありません。同じ、サンルカール・デ・バラメダにある、“B.ロドリゲス・ラ・カーヴ社”の製品で、デルガド・スレタ社がワインを買取り、出荷していますので、ラベルは、B.ロドリゲス・ラ・カーヴ社のものを使用しています。 栓はロウでコーティングされています。 ワイン名にある、【Quo Vadis?】(クオ・ヴァディス?)とは、“何処へ行くのか”と言う意味を持ち、恐らく、「何年まで熟成させるの?」と言った、意味で付けられた名前かも知れません。
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アモンティリチャードムイヴィエホ・クオ・ヴァディス?アモンティリャード何処へ行くのか?と言う名前も面白い!|金沢の地酒ショップ カガヤ酒店
商品の説明
スペインで絶大な人気を集める、“デルガド・スレタ社”同社の最高級品がこの、“ムイ・ヴィエホ・クオ・ヴァディス?”です。 熟成は、何と40年!長い時を得て、ようやく出荷されるのですが、実は、このアモンティリャード、デルガド・スレタ社が造った製品ではありません。同じ、サンルカール・デ・バラメダにある、“B.ロドリゲス・ラ・カーヴ社”の製品で、デルガド・スレタ社がワインを買取り、出荷していますので、ラベルは、B.ロドリゲス・ラ・カーヴ社のものを使用しています。 栓はロウでコーティングされています。 ワイン名にある、【Quo Vadis?】(クオ・ヴァディス?)とは、“何処へ行くのか”と言う意味を持ち、恐らく、「何年まで熟成させるの?」と言った、意味で付けられた名前かも知れません。
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